前回に引き続き、『ガンダム作品』を再視聴した
個人的な主観で感想や、批判などなど
思いの旨を長文ですが書き込みます。
TV『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング』
TV『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド』
TV『機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド』
劇場映画『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
OVA『機動戦士ガンダムUC episode 1 ユニコーンの日』
OVA『機動戦士ガンダムUC episode 2 赤い彗星』
OVA『機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊』
OVA『機動戦士ガンダムUC episode 5 黒いユニコーン』
OVA『機動戦士ガンダムUC episode 6 宇宙(そら)と地球(ほし)と』
劇場映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation』3部作
以上の順番で、視聴しました。
【『機動戦士ガンダムUC』シリーズ】
小説を全巻購入して、そしてOVA観賞してからの感想です。
小説でもそうでしたが、色々と伏線を張り
何か、大きなことがあるようにアオっているようですが
“肩透かし”または、“チープな答え”そして
渋い言葉を使っていますが、セリフに“重み”を感じられない。
そのため、ストーリーや登場人物の描写が中途半端で
アニメも、小説と同様に、続けて、視聴しても
物語として“興味が湧かない”のは残念・・・・。
これが、原作の福井晴敏先生が原作だからでしょうか・・・。
個人的には、ストーリー展開や人物描写を
OVAで、もっと重厚な宇宙世紀の物語として仕上げて欲しかった・・・。
新設定や、新機体、MSVを出して
物語全体を盛り上がりを付けていますが
ストーリー展開、人物描写、セリフが追いついてない・・・。
MSの描写については、戦闘シーンは
懐かしい手書きの雰囲気を出しているようですか
動きは、今風の感じがしますが
所々、ス―パーロボット風ポージングが気になりますが・・・。
MS戦で、気になることがあります。
それは、MSから出る“オイル?”の描写です。
MSの胴体部分の内部から出る
人間の“血”のように流れる“オイル?”
『ガンダムシリーズ』で、今までにない描写ですね。
でも、あの描写でいいのでしょうか?
動力炉を破壊されて“オイル?”が流れ出るって・・・。
動力炉の爆破しなくていいの?
まぁ~~そんな感じで、あまりいい評価は出来ません!!
でも、次回はラストです!!
小説のように「闇の人間は闇へ帰れ!」というセリフで
フル・フロンタルの最後のチープな演出にするのか?
しょぼい「ラプラスの箱」の秘密の公開をどのように映像化するのか。
そして「ラプラスの箱の秘密の公開しても
何も変わらないかもしれない。」って・・・。
ここらへんをOVAでは、どのように変更するのか?
また、小説のままで映像化するのか?
小説のラストが、“チープで幼稚”だったので
大胆に、アレンジ、いや変更して
“大河ドラマ風”に仕上げて欲しいものです。
でも、無理だろうなぁ~~MSVに頼っているようじゃ・・・。
とりあえず、今回はこの辺で・・・・。
次は劇場映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation』3部作の感想です。
コメント欄に「感想」などを書き込んでもらえると
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劇場映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation』3部作
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【『機動戦士ガンダムUC』シリーズ】
小説を全巻購入して、そしてOVA観賞してからの感想です。
小説でもそうでしたが、色々と伏線を張り
何か、大きなことがあるようにアオっているようですが
“肩透かし”または、“チープな答え”そして
渋い言葉を使っていますが、セリフに“重み”を感じられない。
そのため、ストーリーや登場人物の描写が中途半端で
アニメも、小説と同様に、続けて、視聴しても
物語として“興味が湧かない”のは残念・・・・。
これが、原作の福井晴敏先生が原作だからでしょうか・・・。
個人的には、ストーリー展開や人物描写を
OVAで、もっと重厚な宇宙世紀の物語として仕上げて欲しかった・・・。
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物語全体を盛り上がりを付けていますが
ストーリー展開、人物描写、セリフが追いついてない・・・。
MSの描写については、戦闘シーンは
懐かしい手書きの雰囲気を出しているようですか
動きは、今風の感じがしますが
所々、ス―パーロボット風ポージングが気になりますが・・・。
MS戦で、気になることがあります。
それは、MSから出る“オイル?”の描写です。
MSの胴体部分の内部から出る
人間の“血”のように流れる“オイル?”
『ガンダムシリーズ』で、今までにない描写ですね。
でも、あの描写でいいのでしょうか?
動力炉を破壊されて“オイル?”が流れ出るって・・・。
動力炉の爆破しなくていいの?
まぁ~~そんな感じで、あまりいい評価は出来ません!!
でも、次回はラストです!!
小説のように「闇の人間は闇へ帰れ!」というセリフで
フル・フロンタルの最後のチープな演出にするのか?
しょぼい「ラプラスの箱」の秘密の公開をどのように映像化するのか。
そして「ラプラスの箱の秘密の公開しても
何も変わらないかもしれない。」って・・・。
ここらへんをOVAでは、どのように変更するのか?
また、小説のままで映像化するのか?
小説のラストが、“チープで幼稚”だったので
大胆に、アレンジ、いや変更して
“大河ドラマ風”に仕上げて欲しいものです。
でも、無理だろうなぁ~~MSVに頼っているようじゃ・・・。
とりあえず、今回はこの辺で・・・・。
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